今年のお正月に帰省した際、以前は元気に動き回っていた母親が、今年は歩くのが遅くなり、家の中で転びそうになることが何度もありました。また、簡単なことを忘れてしまうことが増えており、不安になりました。
帰省中は常に母親のそばにいることができましたが、自宅に戻ると母親の安全が心配で仕方がありません。特に、夜間に転倒してしまったり、体調が急変したりした場合にすぐに対応できないことが不安でした。
見守りカメラを設置することで、スマートフォンやパソコンを通じてリアルタイムで母親の様子を確認することができます。これにより、遠隔地からでも母親の状況を把握し、異常が発生した際にはすぐに対応することが可能です。
見守りカメラを導入することで、母親自身も見守られているという安心感を得ることができます。また、私たち家族も常に母親の状況を確認できるため、心配事が減り、日常生活を安心して送ることができます。
特におすすめしたいのが、みまもりCUBEです。みまもりCUBEは、Wi-Fi不要のSIMカード内蔵型見守りカメラで、どこでも簡単に設置でき、リアルタイムで映像を確認することができます。呼び出しボタン機能も備えており、緊急時に対応できる点が大きな魅力です。
1.リビングルームへの設置:母親が日常的に過ごすリビングルームに設置することで、普段の生活の様子を確認できます。
2.寝室への設置:夜間の転倒や体調変化に備え、寝室にもカメラを設置することで、夜間の安全を確保します。
お正月に帰省した際に感じた母親の高齢化と、その後の心配から見守りカメラの導入を検討することになりました。みまもりCUBEを活用することで、遠隔地からでも母親の安全を確保し、安心して日常生活を送ることができます。